『紅の豚』をテレビの録画で観た。

『紅の豚』を４月に放映されたテレビの録画で今頃になって観た。
いやぁジーナの声がセクシーだ。エンディングになるまで誰だと思ってドキドキしていたら加藤登紀子だった。あんな唄も声もセクシーな人だとは思わなかった。若いころに知っていたらきっとほれていただろう。

フィオの威勢がいいのはもっと好きだ。若いってすばらしい！
全体的には「男のロマン」的な作品。女性がたくさんでてくるにしては男臭い映画だ。
男は女の心をわからないが、女も男の心を解らないものなんだとあらためて認識させられる作品だ。
豚だけどかっこいいもんはかっこいい。

ボクもああいう男になりたいっ！（豚になりたいわけではないです．．）

＃写真はジーナと電話で話して「飛ばねぇ豚は、ただの豚だ」「ばかっ」とジーナに電話切られるシーンです。

コメント 2

私のblogにコメントいただきありがとうございます。
紅の豚は私も見ました。ポルコもシャアも渋くて格好いいですよね。両者ともタイプは違うけれど不器用ながら信念に基づく生き様がいいです。　・・・私も憧れましたが、もう諦めちゃってます。
by stromblad (2005-06-06 12:38) 

stromblad さん。コメント３９です。←（最近のmyboomです）
なんと私は今回が初の鑑賞！
そういえば、ポルコもシャアも赤でしたね。
＃不器用ながら信念に基づく・・・って言い当ててますね。
私は、まだ諦めてません。ぜったいかっこいいオヤジになります～！
by コザック (2005-06-07 01:28)