『カーズ2』を録画で観た!? [DVD]
『カーズ2』を録画で観た!?
そういえば、カーズ2を観ていないことに気が付く。ちょうど昨日TV放映していたのを録画していたので鑑賞。1とクロスロードとは別物の作品ですね。
どちらかというと、スパイ映画を車で撮った感じ。
いろいろ自動車用語が飛び交って楽しかった。
日本でのGP第一戦は、日本車も精巧に描かれておりとても満足。
カーズの制作スタッフが車大好きなのが分かった気がします。
なにより、イメージソングがThe Cars の「You might think」Cars大好きだったんですよね~高校生の頃(^^)/
レースシーンは、オーバルコースと違ってテクニカルコースなのが素敵だ。レースをライブで観ているような臨場感がたまらなかった。そして、各車種の特徴をちゃーんと描いているのが素晴らしい。
2戦目のイタリアという設定は、まるっきりモナコ・モンテカルロ。ローズヘアピンもちゃんと描かれていたし、カジノ前もそっくりそのまま。どうせならそっくりトンネルの暗闇からいきなり太陽のもとに晒される車載映像も作っちゃえばよかったのに。。
ということで、クルマやレースが好きな人にはたまらん作品でした。
もちろん、友達は宝物と同じ!ってメッセージも素敵でした(^_-)-☆
そういえば、カーズ2を観ていないことに気が付く。ちょうど昨日TV放映していたのを録画していたので鑑賞。1とクロスロードとは別物の作品ですね。
どちらかというと、スパイ映画を車で撮った感じ。
いろいろ自動車用語が飛び交って楽しかった。
日本でのGP第一戦は、日本車も精巧に描かれておりとても満足。
カーズの制作スタッフが車大好きなのが分かった気がします。
なにより、イメージソングがThe Cars の「You might think」Cars大好きだったんですよね~高校生の頃(^^)/
レースシーンは、オーバルコースと違ってテクニカルコースなのが素敵だ。レースをライブで観ているような臨場感がたまらなかった。そして、各車種の特徴をちゃーんと描いているのが素晴らしい。
2戦目のイタリアという設定は、まるっきりモナコ・モンテカルロ。ローズヘアピンもちゃんと描かれていたし、カジノ前もそっくりそのまま。どうせならそっくりトンネルの暗闇からいきなり太陽のもとに晒される車載映像も作っちゃえばよかったのに。。
ということで、クルマやレースが好きな人にはたまらん作品でした。
もちろん、友達は宝物と同じ!ってメッセージも素敵でした(^_-)-☆
『ライフ』を観てきた!? [映画]
『ライフ』を字幕2Dで観てきました。
国際宇宙ステーション内で繰り広げられるエイリアン・パニック的なサスペンス!
火星からの無人調査船、土壌などを持ち帰ってきてISSに持ち帰り調査するというお話。
粒よりの役者さんが揃っていはいるものの、オイラ...誰が主役なんだかわからんかった。
きっと最後に残ったお二人さんが主役なんでしょう。ジェイク・ギレンホールもレベッカ・ファーガソンも宇宙船員の一人として見事にオーラを消してなさっていました。
うーん中国を意識してか、ISSの説明でも米国と中国などが出資、脱出船の漂着も中国??など中国色が多い。そんななか我らの真田広之が活躍されていました。アクションなし!
60歳の声も聞こえるというお歳ながら、お子さん誕生シーンの船内中継があったりとまだまだお若い感じの演出。なんだか彼には宇宙船内が似合う気さえしてきました。「サンシャイン2057」のイメージが強いです。
そして、主役のエイリアン君。細胞のうちは名前をつけたりしてかわいがっていたが、突如として攻撃してきます。「スタップ細胞はあります!」と言った彼女も細胞をかわいがっていましたが、こんな結果になると思うとちょっと怖いです。
あとは宇宙船の限られたスペースのなかでさえ、情報伝達が困難になるといろんな体験や教育を受けてきた宇宙船員でさえ想定外の行動にでるのがちょっと人間らしくて怖かった。コミニュケーションって大事だね(^_-)-☆
最後は救えない未来を・・・・みたいになることが想像できてしまいましたが、作品としてはとてもよくできていてる宇宙船・パニックムービーでした。夏休みだなぁ~と感じる作品でしたが、朝一上映だったので周りはご老人だらけでした;;
公式サイト:http://www.life-official.jp/
※けっきょく3連休、テレビで高校野球予選、お相撲、そして時々映画館、、とほとんど外気を浴びなかった!熱中症こわいしね(^_-)-☆
国際宇宙ステーション内で繰り広げられるエイリアン・パニック的なサスペンス!
火星からの無人調査船、土壌などを持ち帰ってきてISSに持ち帰り調査するというお話。
粒よりの役者さんが揃っていはいるものの、オイラ...誰が主役なんだかわからんかった。
きっと最後に残ったお二人さんが主役なんでしょう。ジェイク・ギレンホールもレベッカ・ファーガソンも宇宙船員の一人として見事にオーラを消してなさっていました。
うーん中国を意識してか、ISSの説明でも米国と中国などが出資、脱出船の漂着も中国??など中国色が多い。そんななか我らの真田広之が活躍されていました。アクションなし!
60歳の声も聞こえるというお歳ながら、お子さん誕生シーンの船内中継があったりとまだまだお若い感じの演出。なんだか彼には宇宙船内が似合う気さえしてきました。「サンシャイン2057」のイメージが強いです。
そして、主役のエイリアン君。細胞のうちは名前をつけたりしてかわいがっていたが、突如として攻撃してきます。「スタップ細胞はあります!」と言った彼女も細胞をかわいがっていましたが、こんな結果になると思うとちょっと怖いです。
あとは宇宙船の限られたスペースのなかでさえ、情報伝達が困難になるといろんな体験や教育を受けてきた宇宙船員でさえ想定外の行動にでるのがちょっと人間らしくて怖かった。コミニュケーションって大事だね(^_-)-☆
最後は救えない未来を・・・・みたいになることが想像できてしまいましたが、作品としてはとてもよくできていてる宇宙船・パニックムービーでした。夏休みだなぁ~と感じる作品でしたが、朝一上映だったので周りはご老人だらけでした;;
公式サイト:http://www.life-official.jp/
※けっきょく3連休、テレビで高校野球予選、お相撲、そして時々映画館、、とほとんど外気を浴びなかった!熱中症こわいしね(^_-)-☆