『ちはやふる 結び』を観てきた!? [映画]
『ちはやふる 結び』を観てきた!?
「ちはやふる 上の句」「ちはやふる 下の句」の続編ということなのですが、千早たちかるた部が3年生となった最後の大会を追うことになる。
2年の近江神宮での全国大会で敗れてから翌年の全国大会までの期間が描かれる。藤岡東高校に通う新は全国大会で千早たちと戦うことを目標に、かるた部創設し準備をすすめる。そして瑞沢高校競技かるた部は新入生を2人迎える。彼らに振り回されながらも成長しながら全国大会に向かうことになる。しかし、そんななか太一が大学受験をひかえ大会を前に退部してしまう。
今回新(新田真剣佑)は、あまりかっこよく描かれていなくて、太一(野村周平)がめっちゃかっこよく描かれていました。広瀬すずは、なぜか汗をかいている姿がよく似合います。彼女の代表作といってもよい作品だと思います。
3年生の焦燥感やらひっくるめてなんて爽やかな作品に仕上がっているのだろうと思った。
感動あり、スッキリ感あり、悩みアリととても充実した作品でした。
公式サイト:http://chihayafuru-movie.com/
==おまけ==
一日雨でしたが、先週末いつもの植物園でパシャリしてきましたさ。
熱海桜というものらしい。
あせびちゃん。
トサミズキ
福寿草は、もう襟巻の緑だけ、その隙間に、白やピンクの梅の花びらが敷き詰められていてとても鮮やかな色彩でした。
寒桜と椿。
ヒメリュウキンカは、ちょっと咲き頃を過ぎた感じ。
ミツマタ
マグノリア(モクレン)
霜降りの椿。A5ランクでしょうか(^^)
レンギョウ?
ツツジのノーブルな紫ピンクがまぶしいです。
さて来週はソメイヨシノさんが咲き誇っているでしょうか☆
「ちはやふる 上の句」「ちはやふる 下の句」の続編ということなのですが、千早たちかるた部が3年生となった最後の大会を追うことになる。
2年の近江神宮での全国大会で敗れてから翌年の全国大会までの期間が描かれる。藤岡東高校に通う新は全国大会で千早たちと戦うことを目標に、かるた部創設し準備をすすめる。そして瑞沢高校競技かるた部は新入生を2人迎える。彼らに振り回されながらも成長しながら全国大会に向かうことになる。しかし、そんななか太一が大学受験をひかえ大会を前に退部してしまう。
今回新(新田真剣佑)は、あまりかっこよく描かれていなくて、太一(野村周平)がめっちゃかっこよく描かれていました。広瀬すずは、なぜか汗をかいている姿がよく似合います。彼女の代表作といってもよい作品だと思います。
3年生の焦燥感やらひっくるめてなんて爽やかな作品に仕上がっているのだろうと思った。
感動あり、スッキリ感あり、悩みアリととても充実した作品でした。
公式サイト:http://chihayafuru-movie.com/
==おまけ==
一日雨でしたが、先週末いつもの植物園でパシャリしてきましたさ。
熱海桜というものらしい。
あせびちゃん。
トサミズキ
福寿草は、もう襟巻の緑だけ、その隙間に、白やピンクの梅の花びらが敷き詰められていてとても鮮やかな色彩でした。
寒桜と椿。
ヒメリュウキンカは、ちょっと咲き頃を過ぎた感じ。
ミツマタ
マグノリア(モクレン)
霜降りの椿。A5ランクでしょうか(^^)
レンギョウ?
ツツジのノーブルな紫ピンクがまぶしいです。
さて来週はソメイヨシノさんが咲き誇っているでしょうか☆
三菱一号館美術館で「ルドン−秘密の花園」を観てきた!? [美術館]
三菱一号館美術館で「ルドン−秘密の花園」を観てきました。
雨のなか呼び出すなんて~あなたってどういうつもり!?(seiko?)
呼び出されてない、、雨だからわざわざ行ったんです。
なぜかというと、、、こんなページを発見。
なんと丸の内南口から三菱一号館美術館まで濡れずに行けるんです。
こんなサイト
舞浜行きの京葉線に向かっていけば途中に出てきます。
ずっと何度も行っていたのに気が付かないなんて!
そしてルドンの作品。
なんといっても今回の目玉は、三菱一号館所蔵のグランブーケがあった、ドムシー男爵城館の大食堂の壁画がすべて集結!それはそれは圧巻でした。。とはいかないまでも、本物がすべて鑑賞する
ことができたのは、とても感慨深い展示でした。
作品自体は、すべてを同じ部屋には収まらず、各部屋に分散して展示されていましたが、迫力や雰囲気を味わうことができました。
そして、いつもの写真撮影部屋では、ミニマムな縮尺にしてレプリカで部屋を再現。
それこそ雰囲気満点!
そのほか、ルドン「黒」の時代では、有名な作品多数。
なんであんなにも摩訶不思議な作品を描くようになったのか、、そんな解説も生い立ちから師事した師匠からなどとても詳しく述べられており。まるっとルドンを感じられる展覧会です。
晩年の色彩豊かな花と人物のコラボ作品も多数展示されており。
ふんわりした気分になって出口を迎えられます。
雨のお庭もオツなものです☆
ちなみにこんなページも見つけました。
==以下、サイトより抜粋==
■快適にご鑑賞いただくために ①歩きやすい靴 三菱一号館美術館は、木床の材料を含め、1894年竣工の建物を可能な限り忠実に復元しております。 そのため、展示室等において靴音が響きやすくなっておりましたので、一部を除く展示室にカーペットを敷き、より快適な空間でご鑑賞頂けるようにいたしました。
→なんてことを!木床だったからこそ、靴音が響き逆に静寂が感じられるというのに。。。
やはり開館当初の木床が私は好きです。。。
公式サイト:http://mimt.jp/redon/
雨のなか呼び出すなんて~あなたってどういうつもり!?(seiko?)
呼び出されてない、、雨だからわざわざ行ったんです。
なぜかというと、、、こんなページを発見。
なんと丸の内南口から三菱一号館美術館まで濡れずに行けるんです。
こんなサイト
舞浜行きの京葉線に向かっていけば途中に出てきます。
ずっと何度も行っていたのに気が付かないなんて!
そしてルドンの作品。
なんといっても今回の目玉は、三菱一号館所蔵のグランブーケがあった、ドムシー男爵城館の大食堂の壁画がすべて集結!それはそれは圧巻でした。。とはいかないまでも、本物がすべて鑑賞する
ことができたのは、とても感慨深い展示でした。
作品自体は、すべてを同じ部屋には収まらず、各部屋に分散して展示されていましたが、迫力や雰囲気を味わうことができました。
そして、いつもの写真撮影部屋では、ミニマムな縮尺にしてレプリカで部屋を再現。
それこそ雰囲気満点!
そのほか、ルドン「黒」の時代では、有名な作品多数。
なんであんなにも摩訶不思議な作品を描くようになったのか、、そんな解説も生い立ちから師事した師匠からなどとても詳しく述べられており。まるっとルドンを感じられる展覧会です。
晩年の色彩豊かな花と人物のコラボ作品も多数展示されており。
ふんわりした気分になって出口を迎えられます。
雨のお庭もオツなものです☆
ちなみにこんなページも見つけました。
==以下、サイトより抜粋==
■快適にご鑑賞いただくために ①歩きやすい靴 三菱一号館美術館は、木床の材料を含め、1894年竣工の建物を可能な限り忠実に復元しております。 そのため、展示室等において靴音が響きやすくなっておりましたので、一部を除く展示室にカーペットを敷き、より快適な空間でご鑑賞頂けるようにいたしました。
→なんてことを!木床だったからこそ、靴音が響き逆に静寂が感じられるというのに。。。
やはり開館当初の木床が私は好きです。。。
公式サイト:http://mimt.jp/redon/