横浜美術館で「ヌード NUDE ―英国テート・コレクションより」展を観てきた!? [美術館]
横浜美術館で「ヌード NUDE ―英国テート・コレクションより」展を観てきました。
なぜ帝都なのに横浜なの??とか、、もしかして帝都の名を抵当にいれてネーミングライツ??とか無駄なことを考えて桜木町に。
構成はこんな感じ。
1.物語とヌード -入口入るといきなりレイトン「プシュケの水浴」が迎えてくれます。
2.親密な眼差し -ドガの覗き見系、マティスの鮮やか色彩など
3.モダン・ヌード -ムーアやピカソなど
4.エロティック・ヌード -ロダン接吻はここ
5.レアリスムとシュルレアリスム
6.肉体を捉える筆触
7.身体の政治性
8.儚き身体
ロダンの接吻だけ写真OK
訳アリな状態だからか、お互い両手で抱き合っていない。
女性は右手を折りながらキスしている。
こいうほうが逆いエロティックです。
レイトンのプシュケの水浴はこれ。
エントランスにタペストリしてた。
ちなみに横浜美術館のコレクションでもヌード展してました。
こちらは撮影OK。
本展にもあった模写です。
松井冬子さんは、いろんなところで出会うシュルレアリスムなかた。とても素敵な作品ばかりなので記憶に残ります。
企画展134点と常設展示で1時間ちょっと平日なので空いていた。
その後、ミュージアムショップの奥にあるカフェで軽食。
風が強い日で強風が恐怖でした☆
公式サイト:http://yokohama.art.museum/exhibition/index/20180324-496.html
https://artexhibition.jp/nude2018/
ちなみに・・・・来週の日曜美術館で「ヌード展」特集ですね。
待てばよかったです☆
http://www4.nhk.or.jp/nichibi/
そういえば、日曜美術館、、司会が変わりましたね。
これまでもたくさん著名人が司会をしてきましたが、井浦新さんと伊東敏恵アナのコンビは本当に芸術が好きなんだなぁと感じるお二人で、日本人の美術に関する関心の間口を広げたなぁと今思いました。
そうそう。今回の企画展は個人的には拍子抜け。
ヌードに関しての知識や解説は芸術新潮の4月号で細かく特集されています。
こっちのほうが楽しかった。
なぜ帝都なのに横浜なの??とか、、もしかして帝都の名を抵当にいれてネーミングライツ??とか無駄なことを考えて桜木町に。
構成はこんな感じ。
1.物語とヌード -入口入るといきなりレイトン「プシュケの水浴」が迎えてくれます。
2.親密な眼差し -ドガの覗き見系、マティスの鮮やか色彩など
3.モダン・ヌード -ムーアやピカソなど
4.エロティック・ヌード -ロダン接吻はここ
5.レアリスムとシュルレアリスム
6.肉体を捉える筆触
7.身体の政治性
8.儚き身体
ロダンの接吻だけ写真OK
訳アリな状態だからか、お互い両手で抱き合っていない。
女性は右手を折りながらキスしている。
こいうほうが逆いエロティックです。
レイトンのプシュケの水浴はこれ。
エントランスにタペストリしてた。
ちなみに横浜美術館のコレクションでもヌード展してました。
こちらは撮影OK。
本展にもあった模写です。
松井冬子さんは、いろんなところで出会うシュルレアリスムなかた。とても素敵な作品ばかりなので記憶に残ります。
企画展134点と常設展示で1時間ちょっと平日なので空いていた。
その後、ミュージアムショップの奥にあるカフェで軽食。
風が強い日で強風が恐怖でした☆
公式サイト:http://yokohama.art.museum/exhibition/index/20180324-496.html
https://artexhibition.jp/nude2018/
ちなみに・・・・来週の日曜美術館で「ヌード展」特集ですね。
待てばよかったです☆
http://www4.nhk.or.jp/nichibi/
そういえば、日曜美術館、、司会が変わりましたね。
これまでもたくさん著名人が司会をしてきましたが、井浦新さんと伊東敏恵アナのコンビは本当に芸術が好きなんだなぁと感じるお二人で、日本人の美術に関する関心の間口を広げたなぁと今思いました。
そうそう。今回の企画展は個人的には拍子抜け。
ヌードに関しての知識や解説は芸術新潮の4月号で細かく特集されています。
こっちのほうが楽しかった。