ポーラ美術館で「エミール・ガレ 自然の蒐集」展を観てきた!? [美術館]
ポーラ美術館で「エミール・ガレ 自然の蒐集」展を観てきました。
一年に一度仕事でこちら方面に行くのですが、帰りに立ち寄った。
例によって大雨の日だった。
ガレのガラスは、単純に「わーきれい」とか「どうなってんだろ」とか興味の沸くような感嘆する吐露が発せられます。無理に解説文なんて読まなくてもとても楽しめるのがよい。
構成は以下のとおりだが、あまり説明は読んでいないし覚えていない。
第1章 初期-エナメル彩の魅力
第2章 神秘の森
第3章 驚異の海
第4章 晩年-象徴主義を超えて
今回、ガレの植物に対する知識を説明するために東京大学の標本を借りてきて一緒に並べているのである。なんてことを!素晴らしすぎる!
短かったけど、とても幸せな気分にさせてくれた時間でした。
例によって、カフェでモンブラン。
そうそう。ずっとフロント横のフラナガンと思っていた彼らは違う人の作品でした。
公開エリアではこんな写真展が。。
==おまけ==
東京はもうしおれ気味ですが、伊豆はまだ元気な紫陽花が咲き誇っていました。
一年に一度仕事でこちら方面に行くのですが、帰りに立ち寄った。
例によって大雨の日だった。
ガレのガラスは、単純に「わーきれい」とか「どうなってんだろ」とか興味の沸くような感嘆する吐露が発せられます。無理に解説文なんて読まなくてもとても楽しめるのがよい。
構成は以下のとおりだが、あまり説明は読んでいないし覚えていない。
第1章 初期-エナメル彩の魅力
第2章 神秘の森
第3章 驚異の海
第4章 晩年-象徴主義を超えて
今回、ガレの植物に対する知識を説明するために東京大学の標本を借りてきて一緒に並べているのである。なんてことを!素晴らしすぎる!
短かったけど、とても幸せな気分にさせてくれた時間でした。
例によって、カフェでモンブラン。
そうそう。ずっとフロント横のフラナガンと思っていた彼らは違う人の作品でした。
公開エリアではこんな写真展が。。
==おまけ==
東京はもうしおれ気味ですが、伊豆はまだ元気な紫陽花が咲き誇っていました。