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国立西洋美術館で「開館60周年記念 松方コレクション展」を観てきた!? [美術館]

国立西洋美術館で「開館60周年記念 松方コレクション展」を観てきました。
いつだったか平日に見に行ったのを記事にするのを忘れていました。
ずっとあれ書き忘れているような気が・・・と思っていたらコレでした。

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昼過ぎだったので、そんなに混んでいなかった。

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そもそも、松方コレクション自体は、西洋美術館の常設展示の一部といってもよいものなので、それほど目新しさを感じられないはず!というのが西洋美術館のコレクションをちょっとかじった人の想い。私もそれ。ただ、まとめてみること自体が展覧会の醍醐味でアルことを今回改めて感じました。

展示の構成は以下のよう
プロローグ
 松方の肖像やモネから直接買い付けた睡蓮などを展示
第1章 ロンドン1916-1918
 ロンドンで戦争で必要となるだろう既成ボートを先んじて作り大儲け
 友人となった画家フランク・ブラングィンの助言もあり美術館構想を膨らませる
第2章 第一次世界大戦
第3章 海と船
 元船乗りのフランク・ブラングィンの船の作品など
第4章 ベネディットとロダン
 ロダンの絵画・彫像など
第5章 パリ1921-1922
 パリに行って爆買いした作品。モネなどの印象派や後期印象派など
第6章 ハンセン・コレクションの獲得
 コペンハーゲンのハンセンコレクションを手に入れる。マネやドガなど。
 金策に困った松方は日本でこれらを手放す。
 そのおかげで財閥やらの企業にいまでも収蔵されているものを借りてきている。
第7章 北方への旅行
 ムンクなど
第8章 第二次世界大戦と松方コレクション
 第二次大戦後、日本に返還されたコレクション。
 しかし重要と思われた作品についてはパリに撮り置かれたままだった。
 それらの作品を今回展示。作品の重要性など本物を見ると伝わってくるね(^_-)-☆
エピローグ
 テレビでも紹介された、モネの睡蓮復元の画

とにかく、作品点数が多いです。155点+アルファもあるので疲れます。
それと同時に胸にあふれる感動も積もっていきますけれどね(^_-)-☆

公式サイト:https://artexhibition.jp/matsukata2019/


そのあともちろん常設展示も満喫。

いつみてもこれらの作品は観ていて落ち着く。

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そして、もうひとつの展示

日本・フィンランド外交関係樹立100周年記念
モダン・ウーマン―フィンランド美術を彩った女性芸術家たち

文字通りフィンランドとの外交樹立100周年を記念とした女性芸術家の展示
「この展覧会は、フィンランド国立アテネウム美術館の企画によって欧米3都市で開催された国際巡回展をベースに、日本オリジナルの内容に再構成したものです。」だそうです。(ホームページより)

女性の画家ごとに作品を紹介している展示がいとよろし

マリア・ヴィーク
ヘレン・シャルフベック ・・この方だけは展覧会を観たことあった;;
エレン・テスレフ
シーグリッド・ショーマン
エルガ・セーセマン
シーグリッド・アフ・フォルセルス
ヒルダ・フルディーン

やさしい視点の作品が多かった。

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第二展示として彼女たちのスケッチの展示

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かわいらしい作品がおおかった。

公式サイト:https://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/2019modernwoman.html

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