今年の ラズベリー&アカデミー (^^)/ [映画]
あかんですね~書きかけで眠ってしまい、しかも公開したと勘違いして放置しちゃってました。
一年で一番の楽しみなのに・・・;;
ラジー賞!ことしはどんなんが取ったんでしょ(^^)v
http://www.razzies.com/
<最低作品賞>
『ムービー43』
・・・・聞きしに勝る最低映画だったらしいですが近くに上映館がなく未見。さみし。
個人的には『アフター・アース』に頑張ってほしかったデス(^^)v
<最低主演男優賞>
ジェイデン・スミス:『アフター・アース』
・・・いいですね~。この歳で受賞できるなんてすばらしい大物です(^^)v
<最低主演女優賞>
タイラー・ペリー:『A Madea Christmas(原題)』 日本未公開
<最低助演男優賞>
ウィル・スミス:『アフター・アース』
・・・いいよ!いいよ!時代はこの親子ですね(^^)/
バカ親っぷり、、もとり親バカっぷりが!
別に親子モノが悪いわけではないが、作った作品がコレだったのが素晴らしい感性だ!
いまんとここういう芸当ができるのがこの親子だけですものね。今年も作ってちょーだい!
<最低助演女優賞>
キム・カーダシアン:『Tyler Perry’s Temptation:Confessions of A Marriage Counselor(原題)』 日本未公開
<最低監督賞>
この作品のメガホンを取った13人の監督たち:『ムービー43』
・・・常連のナイト・シャマランが受賞できなくて残念。
<最低スクリーン・コンボ賞>
ジェイデン・スミス&ウィル・スミス:『アフター・アース』
・・・・やっぱ2013年の顏ですね。今年はこの家族ムービーをハリウッドのお抱え監督シャマラン君に撮らせて世界に公開してしまったこの親子でキマリって感じ!
<最低脚本賞>
『ムービー43』
<最低リメイク、パクリ、続編賞>
『ローン・レンジャー』
・・・・キモサベ!だめでしたか。。。
ここまで親子でやってきたのだから、いっそのこと授賞式に親子で出たら本当の意味で人気者になれると思うんだけどなぁ~、、オヤジはともかく、ジェイデン君は多感な時期ですからね(^^)
そして、2番目に楽しみにしている翌日のアカデミー賞。
http://www.oscars.org/
<作品賞>
『それでも夜は明ける』
・・・未見なので早く観たいっす!
<主演男優賞>
マシュー・マコノヒー:『ダラス・バイヤーズクラブ』
・・・来ましたね!鬼気迫る演技とこの痩せ具合の役作りがすごかった!
<主演女優賞>
ケイト・ブランシェット:『ブルージャスミン』
<監督賞>
アルフォンソ・キュアロン:『ゼロ・グラビティ』
<脚本賞>
スパイク・ジョーンズ:『her 世界でひとつの彼女』
<脚色賞>
ジョン・リドリー:『それでも夜は明ける』
<主題歌賞>
“Let It Go”:『アナと雪の女王』
・・・いままさに名曲になりつつありますね。
<作曲賞>
スティーブン・プライス:『ゼロ・グラビティ』
<美術賞>
『華麗なるギャツビー』
・・・レオ様、残念でしたね。
<編集賞>
アルフォンソ・キュアロン、マーク・サンガー:『ゼロ・グラビティ』
<撮影賞>
エマニュエル・ルベツキ:『ゼロ・グラビティ』
<助演女優賞>
ルピタ・ニョンゴ:『それでも夜は明ける』
<助演男優賞>
ジャレッド・レト:『ダラス・バイヤーズクラブ』
・・・え?男優?助演女優でもよかった気がします。
<音響編集賞>
『ゼロ・グラビティ』
<録音賞>
『ゼロ・グラビティ』
<外国語映画賞>
『追憶のローマ(イタリア)』
<長編ドキュメンタリー賞>
『バックコーラスの歌姫(ディーバ)たち』
<短編ドキュメンタリー賞>
『The Lady in Number 6: Music Saved My Life』
<短編実写映画賞>
『Helium』
<視覚効果賞>
『ゼロ・グラビティ』
<長編アニメーション賞>
『アナと雪の女王』
<短編アニメーション賞>
『Mr. Hublot』
<メイクアップ&ヘアスタイリング賞>
『ダラス・バイヤーズクラブ』
・・・そうですよね。この作品にあげなくちゃ。
<衣装デザイン賞>
キャサリン・マーティン:『華麗なるギャツビー』
配給会社のみなさま。アカデミーノミネーツやラズベリーノミネーツに入るような作品を持ってきてくれることを期待します(^^)/
ではまた来年!
一年で一番の楽しみなのに・・・;;
ラジー賞!ことしはどんなんが取ったんでしょ(^^)v
http://www.razzies.com/
<最低作品賞>
『ムービー43』
・・・・聞きしに勝る最低映画だったらしいですが近くに上映館がなく未見。さみし。
個人的には『アフター・アース』に頑張ってほしかったデス(^^)v
<最低主演男優賞>
ジェイデン・スミス:『アフター・アース』
・・・いいですね~。この歳で受賞できるなんてすばらしい大物です(^^)v
<最低主演女優賞>
タイラー・ペリー:『A Madea Christmas(原題)』 日本未公開
<最低助演男優賞>
ウィル・スミス:『アフター・アース』
・・・いいよ!いいよ!時代はこの親子ですね(^^)/
別に親子モノが悪いわけではないが、作った作品がコレだったのが素晴らしい感性だ!
いまんとここういう芸当ができるのがこの親子だけですものね。今年も作ってちょーだい!
<最低助演女優賞>
キム・カーダシアン:『Tyler Perry’s Temptation:Confessions of A Marriage Counselor(原題)』 日本未公開
<最低監督賞>
この作品のメガホンを取った13人の監督たち:『ムービー43』
・・・常連のナイト・シャマランが受賞できなくて残念。
<最低スクリーン・コンボ賞>
ジェイデン・スミス&ウィル・スミス:『アフター・アース』
・・・・やっぱ2013年の顏ですね。今年はこの家族ムービーをハリウッドのお抱え監督シャマラン君に撮らせて世界に公開してしまったこの親子でキマリって感じ!
<最低脚本賞>
『ムービー43』
<最低リメイク、パクリ、続編賞>
『ローン・レンジャー』
・・・・キモサベ!だめでしたか。。。
ここまで親子でやってきたのだから、いっそのこと授賞式に親子で出たら本当の意味で人気者になれると思うんだけどなぁ~、、オヤジはともかく、ジェイデン君は多感な時期ですからね(^^)
そして、2番目に楽しみにしている翌日のアカデミー賞。
http://www.oscars.org/
<作品賞>
『それでも夜は明ける』
・・・未見なので早く観たいっす!
<主演男優賞>
マシュー・マコノヒー:『ダラス・バイヤーズクラブ』
・・・来ましたね!鬼気迫る演技とこの痩せ具合の役作りがすごかった!
<主演女優賞>
ケイト・ブランシェット:『ブルージャスミン』
<監督賞>
アルフォンソ・キュアロン:『ゼロ・グラビティ』
<脚本賞>
スパイク・ジョーンズ:『her 世界でひとつの彼女』
<脚色賞>
ジョン・リドリー:『それでも夜は明ける』
<主題歌賞>
“Let It Go”:『アナと雪の女王』
・・・いままさに名曲になりつつありますね。
<作曲賞>
スティーブン・プライス:『ゼロ・グラビティ』
<美術賞>
『華麗なるギャツビー』
・・・レオ様、残念でしたね。
<編集賞>
アルフォンソ・キュアロン、マーク・サンガー:『ゼロ・グラビティ』
<撮影賞>
エマニュエル・ルベツキ:『ゼロ・グラビティ』
<助演女優賞>
ルピタ・ニョンゴ:『それでも夜は明ける』
<助演男優賞>
ジャレッド・レト:『ダラス・バイヤーズクラブ』
・・・え?男優?助演女優でもよかった気がします。
<音響編集賞>
『ゼロ・グラビティ』
<録音賞>
『ゼロ・グラビティ』
<外国語映画賞>
『追憶のローマ(イタリア)』
<長編ドキュメンタリー賞>
『バックコーラスの歌姫(ディーバ)たち』
<短編ドキュメンタリー賞>
『The Lady in Number 6: Music Saved My Life』
<短編実写映画賞>
『Helium』
<視覚効果賞>
『ゼロ・グラビティ』
<長編アニメーション賞>
『アナと雪の女王』
<短編アニメーション賞>
『Mr. Hublot』
<メイクアップ&ヘアスタイリング賞>
『ダラス・バイヤーズクラブ』
・・・そうですよね。この作品にあげなくちゃ。
<衣装デザイン賞>
キャサリン・マーティン:『華麗なるギャツビー』
配給会社のみなさま。アカデミーノミネーツやラズベリーノミネーツに入るような作品を持ってきてくれることを期待します(^^)/
ではまた来年!
ダメ映画と聞くと、
余計に観たくなる心理って何なのでしょうね^^
「ムービー43」、DVDで観てみようと思います。
それから、ジェイデン君は、
“世界で一番親に感謝しなければいけない少年”だと
私は思います(笑)。
by 青山実花 (2014-03-13 00:07)
>青山実花 さん
nice!コメさんきゅ(^^)/
豪華キャストとお金のかけ具合がハンパないのに
このありさまなのがかわいらしく思えてしまう作品。
私も観てみたいです。早くDVDにならんかな。
ジェイデン君は10代でこんなこと経験できるなんて
親に感謝しなくちゃね(^^)
これを糧にいい俳優になってほしいです☆
by コザック (2014-03-13 23:45)