今年のアカデミー賞!? [映画]
あまり興味がないので(ウソ)書くことはないだろう・・と思っていたがなぜかキーボードが私を呼んでいるのである。その要因として、ニュースステーションで古舘伊知郎も言っていたが、日本公開作品が少ないのである。
そんでもって、わたしが知っている日本公開済み作品はこんなもん(^^)v
<助演女優賞> : パトリシア・アークエット/「6才のボクが、大人になるまで。」
<視覚効果賞> : 「インターステラー」
<美術賞>/<メイクアップ&ヘアスタイリング賞>/<衣装デザイン賞>(ミレーナ・カノネロ)/<作曲賞>(アレクサンドル・デプラ)
: 「グランド・ブダペスト・ホテル」
<長編アニメーション賞> : 「ベイマックス」
<音響編集賞> : 「アメリカン・スナイパー」
なんだ、「グランド・ブダペスト・ホテル」の一人勝ちじゃないか!
・・と思っていたら、作品賞受賞作はもっとすごかった!
そのほか、おおむね主要受賞作品は、4月以降公開。
・・・・ということで、観てない作品だが妄想してみた。
今年のアカデミー賞!!
http://oscar.go.com/
<作品賞>
「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」
過去に「バードマン」というヒーローを演じ全米を風靡した俳優が、再起をかけてブロードウェイの舞台に挑戦する。。という作品。。。「バットマン」のマイケル・キートンが今度は「バードマン」でダークヒーローを演じることになったのである。
私はこの作品実はある作品のスピンオフだということを知っている。彼の真の姿は実はbird star から来た宇宙人。そして私たちの前にある日突然現れ、マスクとマント、バッジ、そしてヒーローでいる間の生活を保証するコピーロボットを渡すのである。これらを身に付けることによって、通常の6600倍の筋力/時速91㎞の反重力による飛行能力などを操ることが可能になる。そして、これらを授けたヒーローたちの中から真のヒーローを選び自分の星に連れて行くのが使命なのだ。何のとりえもない小学生・天才チンパンジー・美少女アイドル・関西人 に表舞台を任せていたが、やっと彼が主役の座に就いたのである。。
という妄想を書きたくてWeb検索したが、わずか数時間で「バードマン」という言葉は、アカデミー賞のものになってしまった!!!盛者必衰の理をあらはす。。
そのほかの受賞者
<主演女優賞>
ジュリアン・ムーア(「アリスのままで」 6/27 公開)
<主演男優賞>
エディ・レッドメイン(「博士と彼女のセオリー」 3/13公開 )
<監督賞>
アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ(「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」 4/10 公開 )
<脚色賞>
グレアム・ムーア(「イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密」 3/13 公開 )
<脚本賞>
アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ、ニコラス・ヒアコボーネ、アレクサンダー・ディネラリス・Jr.、アルマンド・ボー(「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」)
<作曲賞>
アレクサンドル・デプラ(「グランド・ブダペスト・ホテル」)
<主題歌賞>
“Glory”(「 Selma (原題)」 6月公開 )
<撮影賞>
エマニュエル・ルベツキ(「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」)
2時間近くを一つのカットに見せるような撮影をしたのだとか。。
以上、今年のアカデミー賞でした☆
観ている作品がどうなったかの考察もいいけど、観ていない受賞作品をこれから待つのも楽しみですネ(^_-)-☆
そんでもって、わたしが知っている日本公開済み作品はこんなもん(^^)v
<助演女優賞> : パトリシア・アークエット/「6才のボクが、大人になるまで。」
<視覚効果賞> : 「インターステラー」
<美術賞>/<メイクアップ&ヘアスタイリング賞>/<衣装デザイン賞>(ミレーナ・カノネロ)/<作曲賞>(アレクサンドル・デプラ)
: 「グランド・ブダペスト・ホテル」
<長編アニメーション賞> : 「ベイマックス」
<音響編集賞> : 「アメリカン・スナイパー」
なんだ、「グランド・ブダペスト・ホテル」の一人勝ちじゃないか!
・・と思っていたら、作品賞受賞作はもっとすごかった!
そのほか、おおむね主要受賞作品は、4月以降公開。
・・・・ということで、観てない作品だが妄想してみた。
今年のアカデミー賞!!
http://oscar.go.com/
<作品賞>
「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」
過去に「バードマン」というヒーローを演じ全米を風靡した俳優が、再起をかけてブロードウェイの舞台に挑戦する。。という作品。。。「バットマン」のマイケル・キートンが今度は「バードマン」でダークヒーローを演じることになったのである。
私はこの作品実はある作品のスピンオフだということを知っている。彼の真の姿は実はbird star から来た宇宙人。そして私たちの前にある日突然現れ、マスクとマント、バッジ、そしてヒーローでいる間の生活を保証するコピーロボットを渡すのである。これらを身に付けることによって、通常の6600倍の筋力/時速91㎞の反重力による飛行能力などを操ることが可能になる。そして、これらを授けたヒーローたちの中から真のヒーローを選び自分の星に連れて行くのが使命なのだ。何のとりえもない小学生・天才チンパンジー・美少女アイドル・関西人 に表舞台を任せていたが、やっと彼が主役の座に就いたのである。。
という妄想を書きたくてWeb検索したが、わずか数時間で「バードマン」という言葉は、アカデミー賞のものになってしまった!!!盛者必衰の理をあらはす。。
そのほかの受賞者
<主演女優賞>
ジュリアン・ムーア(「アリスのままで」 6/27 公開)
<主演男優賞>
エディ・レッドメイン(「博士と彼女のセオリー」 3/13公開 )
<監督賞>
アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ(「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」 4/10 公開 )
<脚色賞>
グレアム・ムーア(「イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密」 3/13 公開 )
<脚本賞>
アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ、ニコラス・ヒアコボーネ、アレクサンダー・ディネラリス・Jr.、アルマンド・ボー(「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」)
<作曲賞>
アレクサンドル・デプラ(「グランド・ブダペスト・ホテル」)
<主題歌賞>
“Glory”(「 Selma (原題)」 6月公開 )
<撮影賞>
エマニュエル・ルベツキ(「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」)
2時間近くを一つのカットに見せるような撮影をしたのだとか。。
以上、今年のアカデミー賞でした☆
観ている作品がどうなったかの考察もいいけど、観ていない受賞作品をこれから待つのも楽しみですネ(^_-)-☆
ほんと、公開作品少ないですよね。私も見たのが、「6才のボクが、大人になるまで」と「グランド・ブダペスト・ホテル」でしたが、2つとも、友達に「いいわよー」って、すすめた映画です。
by TaekoLovesParis (2015-03-03 09:10)
>TaekoLovesParis さん
nice!コメさんきゅ(^^)/
いやぁ少なかった!日本の配給会社担当者の敗北なんでしょうか(^^)
「グランド・ブダペスト・ホテル」はなんとなく各賞受賞納得でした☆
「6才のボクが、大人になるまで」は観たかったのですが、近くでやっておらず断念。
DVDで「いいわよー」を体験したいと思います(^^)v
by コザック (2015-03-06 00:02)